婚活でケンカをしてしまったら
2018年1月22日
2018年1月22日
こんにちは!!名古屋支店清水です。
付き合っていると時には喧嘩をすることもありますよね。日常の些細な喧嘩からしばらく口を利かなくなるような大喧嘩まで、程度も様々。でも、自分が悪かったと自覚があるのなら早めに謝りたいものです。そこで今回は、謝罪するときに押さえておきたいポイントをご紹介します。
【プライドを捨てる】
まず一番にしなければならないことは、自分のプライドを一旦捨ててしまうことです。喧嘩しているとついお互いに意地を張って謝りたいのに謝れない…なんてことも。また、プライドを維持したままでは喧嘩の原因が自分にあったとしても自分を正当化しようとしてしまうもの。まずはプライドを捨ててみましょう。
【怒らせた原因を考える】
プライドを捨てたら、次は怒らせた原因探しです。
考えていくうちに、もしかしたら相手の方に原因があると思えてくるかもしれません。しかしその場合も、あなたにも何か落ち度があったのではないでしょうか?
怒らせた原因がわかったら、自分は変わったということを示すためにも、最低でも一週間は直すように努力しましょう。自分自身で“もう変われた。同じ喧嘩は繰り返さない”と感じることができたら、謝罪の言葉をかけてみましょう。
【手紙で伝えてみる】
今やほとんどのカップルがスマホで連絡を取り合っていますから、手紙を書くと非日常的でわくわくするものです。LINEでの告白には今でも賛否両論ありますが、手紙に対して悪いイメージを持っている人はあまりいないですよね。
手書きの文字には人柄や気持ちが表れますから、手紙で言葉を伝えると反省していることが伝わりやすいです。また、手紙をしたためていると自分でも気づかなかった自身の思いが溢れてくることもあります。それをそのまま伝えるのも、良いかもしれませんね。
ついイライラして喧嘩してしまっても、大好きだから交際しているし仲直りしたいと思うものですよね。
お互いがその気持ちを大事に持っていれば、きっと仲直りできますよ。
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