公務員 婚活/結婚相談所 の

女性からの逆プロポーズ大作戦

 

こんにちは。大宮店の神野です。

 

今日は、何の日？

 

調べてみたら・・・

東京・日比谷大神宮にて最初の神前結婚式が執り行われた日だそうです（1897）

 

会員の皆さまにも、良縁が訪れますように。

 

というわけで、今日はプロポーズについて書きたいと思います。

 

女性ならば誰もが憧れるプロポーズ。

大好きな彼から演出バッチリのプロポーズをされたら、もう最高に幸せですよね。

だけど、理想と現実は違うもの。ドラマのようなプロポーズを受けた女性の割合は、あるデータによると実はそう多いわけではないようです。それだけではなく、「いつか彼からのプロポーズがあるに違いない」と自分から動かず、ただひたすら待っていたら、お互いすれ違って最終的には破局・・・なんてことも

 

あなたが今の彼と結婚したいという気持ちが強いならば、今の時代待っているだけというのは逆にリスクが高いです。自分から彼に結婚を意識させるように働きかけることが、結婚への近道になります。

 

私事ですが、実は私も逆プロポーズの末、結婚に至りました。大学時代から付き合って5年、社会人3年目、当時結婚適齢期と言われていた24歳の時、自分から「結婚の意思」を伝え、最終的には彼から正式にプロポーズの言葉をいただき、1年後にゴールインしました。

なぜ、逆プロポーズをしたのか・・・「結婚前提の付き合い」はしていたものの、お互い結婚に対する意識とタイミングに違いがあったのです。

 

私・・・24歳で結婚したい

彼・・・社会人として、人間的にも経済的にも安定した時期を待って結婚したい

 

私は、自分の夢を叶えたいという思いから積極的に彼にアプローチしたことで、ゴールインできたわけです。

 

結婚したい気持ちは率直に伝えた方が効果的に働くことが多いのです。

あなたが彼にできることは、「彼女は応じてくれる」という確信を持たせること。

結婚したい気持ちがあっても「彼に重い女だと思われたくない」という気持ちから、結婚の話題をむしろ避けてしまっているようでは、彼はあなたの気持ちが見えずに自信を失ってしまいます。自分の気持ちを言葉にしないのに、男性に「察して」というのは、とても難しいことであることを理解してください。

 

結婚して一緒に年を重ねていきたいと思っているのであれば、率直に伝えてしまった方が吉とでることも。タイミングも大事です。彼の状態を良く観察して、比較的気持ちに余裕がある時に切り出す事。それで彼の反応を見てください。

男性は「彼女を幸せにしたい！」という気持ちと、「きっと幸せにできる」という自信、そして「彼女は応じてくれる」という確信がなければ、なかなかプロポーズはできないものなのです。

女性らしさを忘れずに逆プロポーズすれば、彼もきっと理解し受け入れてくれるはずです。

幸せな結婚は、逆プロポーズで自分から勝ち取り、幸せなゴールインを目指していきましょう！

 

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