エントランスの薔薇(婚活花言葉・はなことば)
2016年3月19日
2016年3月19日
公務員との結婚を支援する婚活サービス『官公庁マリッジ』業務担当の堀です。
当社の入口(エントランス)には受付電話があるのですが、その横にはいつも薔薇(バラ)を飾っています。
今回は当社のテーマである
『お見合いからはじまる恋愛、そして結婚までサポート』
において、交際中にお相手に贈る事が多いお花について、花言葉(はなことば)をご案内してみようと思います。
そもそも花言葉って何?!
という方も多いでしょう。もしくは好きな花の花言葉だけは知ってる女性も多いことでしょう。
花言葉は、花や草にそれぞれあてはめられた合い言葉の事。草花の外見や香り等から受ける印象を言葉に置き換える事により、言葉に代えて、相手に自分の感情を伝えたりするコミュニケーションの手段として17世紀にトルコ(オスマン帝国)のコンスタンティノープルで生まれたようです。
さて、本日の話題の中心は薔薇(ローズ・Rose)
バラは、元々はケルト語の「rhodd(赤色)」に由来し、愛と美の象徴とされるバラ。昔からバラは想い人への愛の気持ちを伝える花として用いられてきたようで、愛・恋愛に関する花言葉が多いようです。また、花言葉は同じ花でも色によって全く変わります。
バラ全般の花言葉は
「愛」と「美」
地中海・ヨーロッパ周辺では太古の昔から愛を伝える時には、バラの花束が定番だったのかもしれませんね。イギリスでは19世紀に大流行したようです。
男性のみなさんもちょっと恥ずかしいかもしれませんが、想いを伝える時には大きなバラの花束で愛の告白をしてみるのも効果あると思いますよ。
オシャレなレストランで、席に着けば、そこには大きなバラの花束が・・・
そんな素敵な物語は女性の憧れなのです。
お店の協力は絶対必要ですが、ほとんどのレストランでしたら
きっと演出を手伝って王子様とお姫さま気分を叶えてくれるでしょう。
事前の予約をする際にお店の方に気軽に聞いてみましょう。
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