中央省庁で働く女性の恋愛・婚活事情
2016年3月19日
2016年3月19日
中央省庁で働く女性の恋愛・婚活事情
結婚相談所に登録していると中央省庁で働いている女性と知り合う機会もあるかもしれません。
プライドが高そうだから自分には合わない、そんな風に思っていませんか!?先入観に縛られていたら良い出会いのチャンスを逃してしまうかもしれません。
中央省庁での仕事は公務員の中でも特にハードです。残業が多くて睡眠時間を削らなければならない、そんな時期を過ごしたという人も少なくありません。
そのため恋愛したくても相手と疎遠になって続かない、あるいは出会いがないという人もいます。
また「プライドが高そう」というイメージが邪魔をして恋愛対象としてみてもらえないという人もいます。真面目に仕事をしているだけなのに恋愛や婚活において損をしてしまっている女性たちなのです。
公務員全般について言えますが、中でも中央省庁は一般企業に率先して女性登用を進めて行くと考えられます。
そのような環境の中、ステップアップを狙う女性も多いと思います。しかし現在でも中央省庁はやはり男性社会です。頭の良い彼女達は不必要にプライドをむき出しにしたりはしません。こちらが普通に接すれば普通の1人の女性なのです。それどころか、男性に囲まれて時にはやりにくいと感じるような環境の中でもしなやかに自分の仕事をこなしています。長い人生のパートナーとしては申し分のない存在と言えます。
但し、結婚後は家庭に入って子育てに専念して欲しい、もしくは仕事を継続しながらも自分を支える側に回って欲しいと考える男性には合わないかもしれません。自分の仕事を大事に思っている人が多いからです。平等なパートナーとして捉えるようにする方が好ましいでしょう。また相手の仕事への取り組み方を尊敬し、理解を示すことも大切です。時には自分よりも帰宅時間が遅くなったり、家事や育児の分担が出来なくなったりする事もあるかもしれません。そんな時は自分が支える位の気持ちでいるのがベターです。
お互いに支え合う気持ちがあれば理想的なパートナーとなります。先入観に捉われず、まずはその人柄を知ってみてはいかがでしょうか。
中央省庁で働く女性の恋愛・婚活・結婚観でした。
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