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イマドキ女子の憧れ!?中央省庁で働く男性との結婚と現実

2013年8月11日

婚活

結婚情報・婚活

中央省庁勤務男性との婚活・結婚

イマドキの女性にとって理想の結婚相手とはまず安定性、更にそこにステータスのようなものが付いて来ればもう言う事ないというのが現実のようです。
そういう意味では公務員の中のエリート、中央省庁で働く男性は理想的な相手と言えます。そのため結婚相談所では高い人気があります。

しかし婚活において大事なのは理想やイメージではありません。いくら条件が良くても結婚後の事を考えた上で相手と向き合わなければ良い結果にはなりません。

中央省庁で働く男性と結婚したらどんな現実が待っているのでしょうか。
どの省庁に勤めていてどんな部署にいるかにもよりますが、中央省庁での仕事は公務員の中でも残業が多いと言われています。特に予算関連の時期はどの省庁も連日連夜の残業となります。
誕生日や記念日に旦那さんがいない、育児が大変な時期にサポートがない、そんなケースも無いとは言えません。何よりも家族優先にして欲しい、そう考えていては中央省庁の妻は向かないでしょう。また夫の職業がステータスに感じるのは僅かな期間だけです。慣れてしまえば当たり前の事になりますし、公務員という職業は税金を給与としてもらう仕事です。時には周囲の目を気にしなければならないのが実情です。

もちろんマイナス面だけではありません。夫を支える事に喜びを見出す事も出来ます。なんといっても国家の運営に携わる仕事です。自分が直接関わっていなくても、身近な人物が国家・国民のためにと日夜働いている姿は自分にとっても誇りとなります。誰に自慢する事は無くても、妻としてのやりがいを見いだせるのではないでしょうか。

このように話すと結婚後は家庭に入らなければならないのかと思われるかもしれませんが、そうとは限りません。女性登用の進む職場で働いているため、女性が育児をしながら仕事を続ける事への理解があります。お互いがどのような結婚生活を望んでいるかによって2人に合ったスタイルを選べば良いでしょう。
何よりも現実的な視点から中央省庁勤務男性との婚活・結婚・結婚相談を検討する事が大切です。

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